認知症サポーターになりませんか
更新日:2021年10月07日
「認知症になっても暮らしやすいなまち はくい」をめざして
認知症は、85歳以上の3~4人に一人はその症状があるといわれ、誰もがなりうる身近な脳の病気です。もし自分が認知症になっても、できるだけ住み慣れた地域で暮らしていきたいと思いませんか。
認知症サポーターとは、認知症について正しい知識を持った、認知症の方やその家族の応援者です。認知症の理解や接し方を知っている人が周りにいることで、認知症の方や家族は心強く穏やかに皆さんと一緒に暮らしていくことができます。
自分自身やご家族が安心して暮らすためにも、認知症について学んでみませんか。
羽咋消防署
余喜小学校
柳田町地区
ご案内
日時・場所 | ご希望を考慮します。講座は1回のみとしており、1時間~1時間半です。 |
---|---|
対象 | 羽咋市内の10人以上のグループ(例えば)地域の仲間、町会、会社 |
内容 | 認知症の正しい理解と接し方について |
料金 | 無料 |
お問合せ先 | 羽咋市地域包括支援センター 電話番号0767-22-0202 ファックス番号0767-22-3995 |
"認知症になっても安心して暮らせるまち はくい" をめざして
- この記事に関するお問い合わせ先
-
地域包括ケア推進室地域包括支援センター
〒925-8501
石川県羽咋市旭町ア200番地 庁舎1階
電話:0767-22-0202 ファクス:0767-22-3995
メールでのお問合わせはこちら