認知症になっても自分らしくいきいきと暮らしている姿を発信する動画を作成しました
更新日:2023年01月24日
認知症になっても自分らしく暮らしている人がたくさんいます
認知症は誰にでも起こりうる脳の病気です。
認知症になると「何もわからない、何もできない」とまだ思っていませんか。
認知症になっても、自分の力を活かしながら、自分らしく暮らしを続けている人がたくさんいます。
羽咋市では、まちの認知症相談員、認知症キャラバン・メイトの方々のご協力のもとに、いきいきと暮らしている姿を発信する動画を作成いたしました。
認知症に対する正しい知識を持ち、認知症になってもならなくても、いきいきと暮らせるまちを目指しましょう。
羽咋市役所地域包括ケア推進室 (8番窓口) 0767-22-0202
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"認知症になっても安心して暮らせるまち はくい" をめざして
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地域包括ケア推進室地域包括支援センター
〒925-8501
石川県羽咋市旭町ア200番地 庁舎1階
電話:0767-22-0202 ファクス:0767-22-3995
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