社会資本総合整備計画・都市再生整備計画の事後評価の公表

更新日:2018年04月26日

社会資本総合整備計画

社会資本整備総合交付金で事業を実施する場合には、地域が抱える政策課題を、事業主体である地方公共団体が自ら抽出し、3~5年の期間で実現しようとする目標や課題の解決のために、計画期間内に行う事業等を記載した計画を作成する必要があります。

羽咋市では、次の社会資本総合整備計画を策定しています。

 

社会資本総合整備計画書【快適安心なコンパクトシティ「羽咋」の創造】(平成25年から29年度)(PDF:784.1KB)

事前評価シート(PDF:58.1KB)

 

都市再生整備計画

都市再生整備計画とは、都市再生特別措置法に基づき、都市再生を重点的に実施すべき区域(都市再生整備区域)において市町村が策定する施設整備等の計画で、社会資本総合整備計画の基幹事業として位置付けられています。都市再生整備計画に関する事業は、地域の歴史文化自然環境等の特性を活かした個性あふれるまちづくりを総合的に支援し、全国の都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済社会の活性化を図ることを目的としています。

羽咋市では、次の都市再生整備計画を策定しています。

 

都市再生整備計画書【羽咋市中心拠点地区】(平成25年から29年度)(PDF:3.4MB)

 

事後評価シートの公表

都市再生整備計画においては、まちづくりの目標と、目標の実現状況を定量化する指標等を設定し、事業の最終年度に「事後評価」を行い、達成状況の確認をすることとなっています。

羽咋市では、平成25年度から実施してきた羽咋市中心拠点地区都市再生整備計画事業が平成29年度に最終年度を迎えたことから、目標の達成状況を確認するとともに、今後のまちづくりのあり方を検討し、評価シートを作成しましたので公表します。

 

社会資本総合整備計画 事後評価シート(PDF:496.5KB)

都市再生整備計画 事後評価シート(PDF:509.4KB)

この記事に関するお問い合わせ先

地域整備課都市計画係

〒925-8501
石川県羽咋市旭町ア200番地 庁舎2階
電話:0767-22-9645 ファクス:0767-22-4484

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