野外焼却(野焼き)は禁止されています

更新日:2018年02月28日

野焼き禁止のイラスト

野焼き禁止

野焼きが迷惑の原因となるイラスト

野焼きは迷惑の原因となります

最近、廃棄物の野外焼却について、市役所に苦情等が寄せられています。

ダイオキシン類排出抑制と廃棄物の適正処理の観点から、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」が改正され、一部の例外を除き廃棄物を焼却することの禁止(野焼き禁止)と、廃棄物焼却炉の構造基準が強化されました。このため、ほとんどの小型焼却炉が、2002年12月1日から使用禁止になっています。

 廃棄物の野焼きは原則として禁止され、違反すると5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金又はその併科に処せられます。
 なお、法人の場合は3億円以下の罰金が科せられます。

野外焼却の例外

  • 国または地方公共団体がその施設の管理をおこなう為に必要な廃棄物の焼却
    ⇒(例)河川管理のために伐採した草木等の焼却
  • 震災、風水害、火災、凍霜害その他の災害の予防、応急対策または復旧のために必要な廃棄物の焼却
    ⇒(例)災害等の緊急対策、火災予防訓練等
  • 風俗習慣上又は宗教上の行事を行うために必要な廃棄物の焼却
    ⇒(例)左義長等の地域行事における焼却
    (注意) ただし、プラスチック類は除いてください
  • 農業、林業又は漁業を営むためにやむを得ないものとして行われる廃棄物の焼却
    ⇒(例)稲わらの焼却
  • たき火その他日常生活を営む上で通常行われる廃棄物の焼却であって軽微なもの
    ⇒(例)暖をとるためのたき火、キャンプファイヤー等を行う際の木くずの焼却
    (注意) 紙やビニール袋など日々の生活により排出されるごみは、軽微なものとは認められません。

(注意)上記の例外とされた行為であっても、むやみに燃やして良いということではありません。

 燃やすものをよく乾燥させ、風向き・燃やす量・時間帯等にくれぐれも注意して、必要最小限で行ってください。

やむを得ず野外焼却をする場合は

 周辺住民に十分な配慮と理解を得た上で、羽咋消防署に「火災とまぎらわしい煙又は火炎を発するおそれのある行為の届出書」を提出し行ってください。

(注意)なお、消防署への焼却行為の届出制度は、火災予防の観点から設けられたものであり、届出によって野外焼却が合法化されるわけではありません。

 野焼きは、近所の方に煙やにおいで迷惑をかける原因となることがあります。

 ⇒(例)庭に灰が飛んできた、煙のにおいが洗濯物に付いた

 苦情があった場合には、上記の例外に該当する焼却であっても、改善命令や各種の行政指導、罰則等の対象となることがあります。

 紙やビニール・プラスチック類などの、生活により排出されるごみは、焼却してはいけません。

 (注意)紙も低濃度ですが塩素を含むため、ダイオキシン類が発生します。リサイクルにご協力ください。

  1. 監視人を必ず置きましょう。
  2. 火から離れるときは、完全に消火しましょう。
  3. 消火に必要な器具等を必ず準備しましょう。
  4. 風の強い日や空気の乾燥している時は中止しましょう。
  5. 強風注意報や火災警報が発せられた場合は、中止しましょう。
  6. 延焼しないよう周囲の可燃物を除去しましょう。
  7. 日の出から日没までに行いましょう。
  8. 緊急に備えて消防署への連絡体制を確保しておきましょう。

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