羽咋市指定ごみ袋について

更新日:2023年01月04日

燃えるごみは市指定ごみ袋に入れて出してください。

家庭系ゴミ袋(45リットル)の写真

家庭形ごみ袋(45リットル)

 家庭系ごみ袋は、大きさに応じて次の3種類あります。
 燃えるごみは、市指定ごみ袋に入れて、かならず袋の口を結び、ごみステーションに出しましょう。

家庭系指定ごみ袋(45リットル) 500円/1パック
家庭系指定ごみ袋(20リットル) 300円/1パック
家庭系指定ごみ袋(10リットル) 200円/1パック

(注意)各サイズ1パック10枚入りとなります。

家庭系指定ごみ袋取扱店(2023年1月4日現在)

マックスバリュ羽咋店、あだちストアジョイフル店、バロー羽咋店、アルビス羽咋宝達志水店、ロッキー羽咋店、コメリハード&グリーン羽咋店、クスリのアオキ羽咋店、シメノドラッグ羽咋店、セルフ、ウエルシア羽咋南中央店、じゅん橋詰(石野町)、市内ゲンキー各店(中能登金丸店、志雄店含む)、はくい農業協同組合、市内郵便局(金丸郵便局含む)、市内コンビニ各店、西酒店(新保町)、神子の里(神子原町)、駒井商店(鹿島路町)、妙成寺観光センター(滝谷町)、市役所市民窓口課

(注意1)町会での販売については、各町会へお問い合わせください。

(注意2)ばら(1袋単位)での購入を希望される方は、市環境安全課にて販売しています。

指定ごみ袋を景品等として使用しないでください

 指定ごみ袋の制度は、指定ごみ袋取扱所において、ごみ処理手数料と引き換えにごみ袋を交付する仕組みになっています。これは、ごみの減量化・再資源化への意識向上や、ごみの排出量に応じた負担の公平性の確保などを目的としています。

 指定ごみ袋を景品等として無料で配布することは、減量意識が薄れることにつながり、制度の趣旨に反することになりますので、景品等として使用しないよう、ご理解とご協力をお願いします。

事業系ごみ袋について

事業系指定ごみ袋(45リットル) 1パックあたり1,200円

※2023年1月より市民窓口課での販売を始めました。(納付書が必要な場合や、初めて購入される事業者の方は環境安全課でお買い求めください。)

(注意1)市民窓口課と環境安全課のみで取り扱っています。なお、家庭系指定ごみ袋取扱店では、取り扱っておりません。

(注意2)事業者は、法律や条例で事業系ごみを自らの責任において適正に処理することとなっています。なお、排出量が少ない事業者【1回のごみ排出量が30キログラム未満(約6袋に相当)】は、町会の同意を得た上で、事業系指定ごみ袋に入れて、各町会のごみステーションへ出すことができます。

ごみの収集日について

詳しい日程については、以下のリンクをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

環境安全課

〒925-8501
石川県羽咋市旭町ア200番地 庁舎2階
電話:0767-22-7137 ファクス:0767-22-0240

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