小学校・中学校の給食(令和8年6月)
更新日:2026年07月06日
6月1日(月曜日)
牛乳 白ごはん ハンバーグトマトソース
ツナサラダ じゃがいものみそ汁
ひとくちチーズ
<6月は『食育月間』です! >
『食育』とは、子どものころから食べ物に対する興味を持ち、食の大切さを学ぼうということです。私たちは、生きるために食べ物から栄養をもらっています。好き嫌いばかりしていると、体に必要な栄養が不足して元気に活動することができなくなってしまいます。健康で丈夫な体をつくる、楽しく食事をする、マナーを身につける、食べ物について知るなど、給食を通して学んでいきましょう。
6月2日(火曜日)
牛乳 ミルク食パン フルーツクリーム
ミートオムレツ
ミートボールとキャベツのスープ煮
<フランス発祥です!『オムレツ』>
オムレツはフランス発祥の卵料理で、溶き卵に牛乳や調味料を加えて、フライパンで半月や木の葉の形に焼き上げる料理です。フランスでは 『オムレット』と呼ばれており、フランス語でオムレットは『剣』という意味です。オムレツの形が剣に似ていることから、この名前がついたそうです。中に具材を入れたりソースをかけたりして、世界中で食べられています。今日は、ミートソース入りのオムレツを味わって食べましょう。
6月3日(水曜日)
牛乳 白ごはん お魚ふりかけ
鶏肉のコーンフレーク焼き 五色あえ
チンゲンサイと油揚げのみそ汁
<サクサクおいしい!『コーンフレーク』>
コーンフレークは、蒸したとうもろこしを荒く砕き、乾燥させた後 、ローラーで薄くのばして焼き上げたものです。1894年にアメリカで開発され、健康食品として売り出したのが始まりで、日本でもいろいろな種類が作られています。コーンフレークは、エネルギーになる糖質が多く、おなかの中をそうじしてくれる食物せんいも含まれています。今日は、砕いて鶏肉の衣に使いました。サクサクの食感を楽しんで食べましょう。
6月4日(木曜日)
牛乳 わかめごはん いかのメンチカツ
野菜と大豆のかみかみあえ 鶏汁
<「歯と口の健康週間」よくかんで食べよう!1>
6月4日から6月10日は「歯と口の健康週間」です。自分の歯でおいしく食べるためには、健康な歯を保つことと、よくかむことが大切です。よくかむと体に良いことがたくさんあります。まず、よくかむことで食べ物の味をしっかり感じることができます。そして、食べ物が小さくなるのでしっかり消化され、栄養が吸収されやすくなります。また、だ液もたくさん出るため消化を助けてくれます。よくかむことを意識して食べましょう。
6月5日(金曜日)
牛乳 わかめごはん きびなごフライ
レモン酢あえ 肉じゃが
<まるごと食べよう!『 きびなご 』>
きびなごは、鹿児島県を代表する魚の一つです。体は美しい銀色で、その中央には色鮮やかな青色の帯模様が走っています。鹿児島県の方言で帯を『きび』、小魚を『なご』と言うため、その見た目からこの名前がつきました。体長10cm程と小さく、頭や骨ごと食べるこができ、骨や歯をつくるカルシウムをたっぷりとることができます。今日は、きびなごをカラッと揚げました。丸ごと食べてカルシウムをしっかりとりましょう!
6月8日(月曜日)
牛乳 白ごはん 厚焼きたまご
海藻と野菜のごま酢あえ
豚肉と高野豆腐の煮物
<偶然から生まれた『高野豆腐』>
昔、和歌山県にある高野山のお坊さんが、寒い日に豆腐を外に出したまま忘れてしまい、カチコチに凍ってしまいました。煮て食べると、弾力がある食感でおいしかったので、『高野豆腐』または『凍り豆腐』と言われ、保存食として作られるようになりました。偶然からできた高野豆腐ですが、たんぱく質やカルシウムなどの栄養がギュッとつまっています。しっかりよくかんで食べましょう。
6月9日(火曜日)
牛乳 ミルクロール ささみフライ
ごぼうとブロッコリーのサラダ
トマトとじゃがいものスープ
<『歯と口の健康週間』よくかんで食べよう!2>
よくかんで食べると、栄養が吸収されやすくなるだけではありません。よくかむことであごがきたえられ、整った歯並びになり、かみ合わせがよくなります。しっかりかみしめることができると、スポーツで力を発揮することができます。また、脳に刺激が伝わって活発に働きます。そうすると勉強に集中できたり、記憶力がアップしたりします。よくかんで食事をした後は、歯みがきをして歯と口を健康に保ちましょう!
6月10日(水曜日)
牛乳 白ごはん ポークしゅうまい
茎わかめのナムル 厚揚げの中華煮
<食感を楽しもう!『茎わかめ』>
わかめは海の底に根をはって育つ海藻の一種です。私たちがよく食べているのは、やわらかい葉っぱの部分ですが、軸の部分を『茎わかめ』と呼びます。茎わかめは、コリコリとした歯ごたえが特徴で、炒め物やあえ物によく使われます。海藻の中でも骨や歯を丈夫にするカルシウムや、おなかの調子を整える食物せんいを多く含んでいます。今日は、野菜と一緒にナムルにしました。食感を楽しみながらよくかんで食べましょう。
6月11日(木曜日)
牛乳 白ごはん おさかなカツ
野菜のごまマヨあえ みそけんちん汁
<『衛生』に気をつけて食事をしよう!>
梅雨入りを迎えるこの時期は、湿気が多く菌が増えやすくなります。給食を安全に楽しく食べるために、次のことを注意しましょう。手洗いは石けんをつけてすみずみまで洗い、清潔なハンカチでふきましょう。いろいろなところに触れる手は、菌や汚れがたくさんついています。また、爪が長いとその隙間から菌が入るので、爪は短く切っておきましょう。給食当番は、白衣、マスク、帽子で身支度をしっかり整え、配膳しましょう!
6月12日(金曜日)
牛乳 カレーライス(麦ごはん)
(カレーソース) おじゃこと野菜ののりサラダ
ゴールデンキウイ
<甘くてジューシー!『ゴールデンキウイ』>
今日のキウイは、果肉が黄色の『ゴールデンキウイ』です。緑色のキウイよりも酸味が少なく、トロピカルな甘みが特徴です。キウイの産地ニュージーランドで10年以上かけて開発されたそうです。ゴールデンキウイはビタミンCやビタミンEがたっぷりで、カゼを予防したり肌をきれいにしたりします。また、鮮やかな色が気持ちも明るくしてくれます。旬のゴールデンキウイを味わって食べましょう。
6月15日(月曜日)
牛乳 白ごはん いわしのしょうが煮
油揚げと野菜の梅あえ めった汁
<『梅』のパワーで疲れを吹きとばそう!>
梅は春に花を咲かせて、6月~7月に丸々した実がとれます。青い梅はシロップや梅酒、黄色く熟した梅は梅干しにします。梅干しは『一日一粒で医者いらず』と言われるほど様々な栄養があります。すっぱさの素のクエン酸は、疲れをとったり、菌が増えるのを抑えたりします。また、だ液を増やして食べ物の消化を助けます。今日は、野菜と油揚げを梅あえにしました。暑い時期でも、ほどよい酸味で食欲がわいてきます。
6月16日(火曜日)
牛乳 胚芽バンズ 照り焼きチキン
野菜とツナのサラダ
さつまいもとお豆のチャウダー
<6月は『牛乳月間』牛乳について知ろう!>
給食に毎日牛乳がつくのは、カルシウムをしっかりとってほしいからです。カルシウムは骨や歯を作るだけでなく、筋肉を動かしたり、出血を止めたりする大事な働きがあります。骨にカルシウムが蓄えられる小中学生の間に、毎日カルシウムをとると丈夫な体が作られます。また、牛乳は野菜や果物と同じ農産物です。牛が食べているえさや気候で少しずつ味が変わります。自然の恵みだということを忘れず、感謝して飲みましょう。
6月17日(水曜日)
牛乳 チャーハン 春巻き
もやしの中華あえ 中華五目スープ
<食材をムダにしない!『チャーハン』>
チャーハンは、今から約1500年前に生まれた古くからある中国料理です。最初は、卵とごはんだけを炒めたシンプルなものでした。その後、残ったごはんや食材をむだにしないように、残り物の肉や野菜を入れて作るようになりました。日本でも、家庭にある材料で作ることができるため親しまれています。給食では焼き豚や卵、野菜を炒めて味付けし、ごはんに混ぜて彩りよく仕上げています。味わって食べましょう。
6月18日(木曜日)
牛乳 白ごはん ふくらぎのマヨネーズ焼き
小松菜のごまあえ うま煮 あじさいゼリー
<梅雨の季節!『体調管理』に気をつけよう!>
漢字で『梅』に『雨』と書く梅雨は、6月から7月にかけて雨や曇りの日が多い時期です。太陽の光を浴びる日が少なく、湿度も高いため体調を崩しやすくなります。梅雨を元気に過ごすために、1日3回の食事で色々な食品をバランス良く、よくかんで食べましょう。軽い運動をすると、胃や腸がよく働きます。そして早めに寝てしっかり体を休めましょう。バランスの取れた食事、運動、睡眠で梅雨の季節を元気にのり切りましょう。
6月19日(金曜日)
牛乳 白ごはん 豚肉の米粉から揚げ
五目きんぴら 里いもと小松菜のみそ汁
<強い歯ごたえで、全身パワーアップ!『きんぴら』>
きんぴらは、細切りにしたごぼうやれんこんなどの根菜類を炒め、砂糖やしょうゆで甘辛く味付けした料理です。『きんぴら』という名前は、金太郎の息子の名前が由来となっています。息子の『金平』は力自慢で有名であり、ごぼうの食感がしっかりしていて、食べると元気がでることにかけて名付けられました。よくかんで食べると、あごが丈夫になり全身に力が入ります。意識してよくかんで食べましょう。
6月22日(月曜日)
牛乳 ジャージャー丼(白ごはん)
(ジャージャー丼の具) 揚げギョウザ
春雨スープ
<ごはんがすすむ!『ジャージャー丼』>
ジャージャー麺は、中国北部発祥の麺料理です。豚肉や刻んだたけのこをテンメンジャンやトウバンジャンなどの中国のみそを使い、甘辛く炒めて麺にからめて食べる料理です。今日は、ジャージャー麺の肉みそを、にんじんや玉ねぎなどの野菜も入れて丼ぶりの具にアレンジしました。しょうがや豚肉が疲れをとってくれる、蒸し暑いこの時期にぴったりの料理です。ごはんにのせてしっかり食べましょう。
6月23日(火曜日)
牛乳 きな粉揚げパン
ツナとひじきのマヨサラダ
厚揚げとベーコンのコンソメスープ
ヨーグルト
<大豆の栄養たっぷり!「きなこ」>
きな粉は、大豆を炒って粉にしたものです。最近は研究が進み、私たちの体を健康にしてくれる栄養成分が数多く含まれていることがわかりました。例えば、骨からカルシウムが溶け出さないように働く『イソフラボン』や、血液中のコレステロールを減らす『大豆たんぱく』、おなかの調子を整えてくれる『大豆オリゴ糖』などです。今日はみなさんの大好きな揚げパンにたっぷりまぶしました。味わって食べましょう。
6月24日(水曜日)
牛乳 白ごはん ししゃもの天ぷら
野菜のソース炒め 豆腐とわかめのみそ汁
<お話からとび出した料理シリーズ
『はなちゃんのみそ汁』>
小学生のはなちゃんは、毎朝早起きしてみそ汁を作り、お父さんと朝ごはんを食べます。みそ汁作りは、はなちゃんと亡くなったお母さんの約束でした。がんで長く生きられないと知ったお母さんは、5歳のはなちゃんにみそ汁作りを教えました。『食べることは生きること』この教えをはなちゃんは守り続けています。ぜひ、家族で読んでほしい絵本です。今日は、はなちゃんのみそ汁をイメージして作りました。しっかり食べましょう。
6月25日(木曜日)
牛乳 白ごはん さばの南蛮漬け
切り干し大根のそぼろ炒め
キャベツのみそ汁
<うま味をプラスする!『そぼろ』>
そぼろとは、肉や魚の身を炒めてポロポロにし、味付けしたものです。他の食材となじみやすくうま味をたしてくれるため、いろいろな料理に使われています。お家でそぼろをぽろぽろに仕上げるには、少しコツがいります。まず加熱する前に調味料とひき肉をよく混ぜます。鍋を火にかけたら4~5本の箸で混ぜるときれいに仕上がります。今日は、切り干し大根と炒めました。うま味をすっておいしくなった野菜を味わいましょう。
6月26日(金曜日)
牛乳 白ごはん 豚肉のねぎみそ焼き
太きゅうりの酢の物 かきたま汁
<夏においしい!『太きゅうり』>
加賀太きゅうりは加賀野菜の一つで、主に金沢市の海岸に近い砂地で栽培されています。濃い緑色でとても太く、普通のきゅうりの約5~6本分の重さがあります。農家の方は水の管理や葉の手入れなど、手間ひまかけて育てています。皮は硬いですが、果肉は厚く軟らかいので、だしで煮て『あんかけ』にして食べることが多いです。今日はシャキッとした歯ごたえが楽しめる酢の物にしました。味わって食べましょう。
6月29日(月曜日)
牛乳 スープカレー(白ごはん)
(カレーソース) ポテトサラダ ミニオムレット
<北海道発祥です!『スープカレー』>
スープカレーは、北海道札幌市で誕生した料理で、とろみのないスパイシーなスープに、大きめの野菜やお肉がゴロっと入っているのが特徴です。インドやネパールのカレーが元になっているそうです。北海道では、広大な土地を活かしてじゃがいもやとうもろこしなどの野菜や、牛乳や乳製品の生産が盛んです。今日は、北海道の恵みを取り入れた献立になっています。味わってしっかり食べましょう。
6月30日(火曜日)
牛乳 バターロール ラザニア
カラフルサラダ オニオンスープ
<イタリア生まれのごちそう💛『ラザニア』>
ラザニアは、イタリア料理の一つです。ミートソースとホワイトソース、シート状の薄いパスタ生地、チーズを順番に重ねて、オーブンでこんがりと焼いて作ります。古代ローマ人が『ラサヌム』という浅い鍋を使ってパスタ料理を作っていたことから、ラザニアと名付けられたそうです。給食では、リボン型のパスタをミートソースに混ぜて、チーズをのせて焼きました。調理員さんの愛情こめたラザニアを味わって食べましょう。
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