行政視察の受け入れについて

更新日:2025年07月03日

羽咋市を行政視察の候補地としてご検討いただき、ありがとうございます

全国各地の議会の皆さまの視察を歓迎しております

千里浜なぎさドライブウェイ

妙成寺五重塔

コスモアイル羽咋

LAKUNAはくい

LAKUNAはくい

道の駅のと千里浜

道の駅のと千里浜

神子原の棚田

神子原の棚田

視察に関してのお願い

羽咋市議会では、行政視察の受付を随時行っております。

ただし、令和6年能登半島地震の対応のため、現在、関係部署が所管する視察についての調整が難しく、お断りせざるを得ない場合があります。

また、議会開会前1週間、議会の会期中、議会閉会後1週間は、視察の受入れをご遠慮いただい ております。ご協力をお願いいたします。

ご不明な点がありましたら、当市議会事務局へお問い合わせください。

申し込み方法について

1.議会事務局へ事前に視察申し込みを電話にてご相談願います。

2.ご相談後、「羽咋市議会行政視察申込書」に必要事項をご記入のうえ、本市議会事務局へメール、またはファックスにてご提出願います。(申込書を提出された際には、本市議会事務局までお電話ください)

3.申込の受付後、受入の可否について連絡いたしますので、その後正式な文書による視察依頼書の送付をお願いします。

 

 

●電話番号:0767-22-7160

●ファックス番号:0767-22-7210

●メールアドレス:gikai@city.hakui.lg.jp

 

(注意1) 行政視察の受入は、視察人員3名以上といたします。

(注意2) 視察先や説明員の有無によって、視察料がかかる場合がありますのでご了承ください。

 

宿泊、食事、お土産等について

視察の際には、本市内の宿泊施設、飲食店及び観光施設等の利用、または、お土産の購入などをしていただけることを要件とさせていただいております。

ぜひ、羽咋市においでいただくとともに、地域活性化にご協力願います。


(注意3)近隣市町に宿泊する等により、どうしても上記要件を満たすことができない場合は、本市議会事務局までご相談願います。

 

本市の観光スポット
本市の観光について

本市の主な視察受け入れ事業

視察依頼の多い主な事業をご紹介します。

羽咋市にぎわい交流拠点『LAKUNA はくい』

羽咋市の玄関口の役割を担う、”LAKUNAはくい”は、羽咋駅西側の商業施設跡地を活用しました。駅周辺及び市全体の賑わい創出の拠点として、「 羽咋の未来をともす、集い、 ふれあう、賑わい拠点づくり 」を基本コンセプトに、こどもから高齢者まで多様な世代の集いとふれあいを推進するとともに、市民、事業者及び市が力を合わせ、共に輝き、チャレンジできるまちを創造することを目的としています。川、緑、広場と建物のテラス空間が立体的につながり、ランドスケープと建物が一体となることで、市民の活動領域がひろがり、多様な賑わいを創出しています。

羽咋市が考える6次産業(道の駅×地域商社機能への取り組み)

   羽咋市に、新しい人の流れをつくりたい。安定した雇用を生み出したい。そして何より羽咋市の魅力をたくさんの人に知ってもらいたい…。本市が抱える課題解決に向けて、「地域商社機能」を推進し、地域全体の稼ぐ力に繋げる仕組みを構築します。地域の魅力をまるごと商品として売り出すための拠点「道の駅 のと千里浜」を核としながら、地域商社機能による商品開発・祭事運営や情報発信による交流の拡大を図るなど様々な取り組みをおこなっています。

自然栽培の取り組みについて

  羽咋市では、農家の高齢化等による耕作放棄地の増加など、農業を巡る問題を抱える一方で、市内全域を対象とした高付加価値農産物を生産できないかという課題を解決するため、JAと協働で自然栽培実践塾を開催しました。平成29年には、のと里山羽咋自然栽培「聖地化」プロジェクト事業を立ち上げ、生産や物流システムを確立しました。課題山積の中、市とJAと生産者が連携しながら自然栽培の普及に、日々取り組んでいます。

その他「羽咋創生」の取り組みについてはこちら⇩

参考資料

この記事に関するお問い合わせ先

議会事務局

〒925-8501
石川県羽咋市旭町ア200番地 庁舎5階
電話:0767-22-7160 ファクス:0767-22-7210

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