企画展「文化財レスキュー展 守れ、文化財。」
能登半島地震の発災後、当館では文化財レスキューを開始し、公費解体される建物などから郷土資料を収集してきました。これらのなかには、羽咋の歴史を知る新発見資料もありました。この活動は、豪雨災害を受けた現在も行っています。
なぜ、博物館はこんな時でも「収集」するのか。なぜ、傾いた家屋、土蔵、災害ゴミのがれきからでも救出するのか。これらの郷土資料は、羽咋の人々が困難を乗り越え、暮らしを工夫し、生活してきたことを教えてくれる証(あか)しそのものであり、これらを失うと「羽咋が羽咋であることを説明できなくなってしまう」と考えるからです。これらは、羽咋の未来を考えようとする時に、なくてはならない「文化財」だと考えています。
災害が起きると、文化財もかならず被災します。災害の最前線で、当館が救出に奔走し、収集してきた地域の文化財を紹介します。
| 日程 | 令和8年10月24日(土曜日)~令和8年11月29日(日曜日) 会期中無休 |
| 時間 | 9時~17時(入館は16時30分まで) |
| 会場 | 羽咋市歴史民俗資料館 2階展示室 |
| ミュージアムトーク (学芸員による展示解説) |
日時:11月3日(火曜日) 13:30~14:30 解説:学芸員 中野知幸 ※参加費・申込み不要 |
| 下張り文書ワークショップ | 日程:11月15日(日曜日) 時間:午前の部 9:30~12:00、午後の部 13:00~15:30 講師:西部 作 氏(当館専門委員) 定員:約20人(要申込み) ![]() 参加費:無料 申込み:電話(0767-22-5998)もしくは メール(右記QRコードから) ※昼食等をご持参ください。 |
更新日:2026年10月22日



