戸籍の電算化について

更新日:2018年02月28日

2007年1月27日に戸籍を電算化しました。

戸籍を電算化したことにより、戸籍謄抄本(戸籍事項証明)等の発行が以前より円滑かつ速やかになりました。

電算化による戸籍事項の変更・注意点等

 羽咋市は、2007年1月27日に戸籍の電算化をいたしました。
これにより、1月26日以前の戸籍は「改製原戸籍」となり、1月27日以降の戸籍記録が現在戸籍となり発行されます。
 つまり、1月26日以前の戸籍記録の変動は、現在戸籍には表示されず、「改製原戸籍」でなければ確認できないことになります。戸籍謄本・戸籍抄本等を請求される際は、ご注意下さい。
 また、戸籍に付随する附票も同様に変更となりました。これにより、1月26日以前の住民票の異動の記録が「改製原附票」となり、1月27日以降の住民票の異動の記録が現在附票となります。
 つまり、1月26日以前の住民票の異動の記録は、現在附票には表示されず、「改製原附票」でなければ確認はできないことになります。附票を請求される際は、ご注意下さい。

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市民窓口課

〒925-8501
石川県羽咋市旭町ア200番地 庁舎1階
電話:0767-22-5940 ファクス:0767-22-4229

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