土砂災害から身を守るために

更新日:2018年06月11日

梅雨や台風が多く発生する時期になると、全国各地でゲリラ豪雨線状降水帯と呼ばれる集中豪雨が増加し、水害や土砂災害が発生しています。

地域の特性(土壌や土地の形態)や気象情報によっても被害状況は変わりますが、ご自身や家族が被害に遭わないためにも、日頃から備え、防災情報や知識を習得し、身を守る早めの行動を行うことが重要です。

◆災害への備え

1.住んでいる場所の確認(土砂災害警戒区域であるか)

土砂災害や洪水の発生する恐れがある場所については、あらかじめ「土砂災害警戒区域」や「土砂災害危険箇所」、「洪水浸水区域」として指定されており、市民の皆さまには配布されています。また、市のホームページでも公開されていますので、皆さまのお住いの場所がどのような区域であるのか事前にご確認お願いします。

2.情報収集をする(インターネットやテレビ、ラジオ、羽咋市ホームページなど)

大雨が降り出したらインターネットやテレビなどを利用して、気象情報を確認するようにしましょう。状況によって、注意報や警報、土砂災害警戒情報、避難情報などが周知されます。市の防災メール(安心安全メール)では、これらの情報をすべて配信しているので、登録しておくと、どこにいても情報収集が可能です。

3.早めに避難する(避難場所や避難ルートを確認しておく)

土砂災害警戒情報が発表された場合は、早めに近くの避難所に避難してください。特に、「避難準備・高齢者等避難開始」が出た場合、高齢者の方や避難に時間のかかる方は、直ちに避難を開始してください。

 

土砂災害の前兆現象

下記のような現象が現れた場合は土砂災害の前兆現象と言われています。

決して近づかず、すぐに避難してください。

土石流

山鳴りがする、腐った土のにおいがする、降雨があるのに川の水位が下がる、立木が避ける音や石がぶつかり合う音がする

地すべり

地面がひび割れる、陥没する、地鳴り、山鳴りがする、樹木が傾く、亀裂や段差が生じる

がけ崩れ

がけにひび割れができる、小石がパラパラ落ちてくる、がけから水が出てくる、地鳴りがする

この記事に関するお問い合わせ先

環境安全課地域防災係

〒925-8501
石川県羽咋市旭町ア200番地 庁舎2階
電話:0767-22-7176 ファクス:0767-22-0240

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