小学校・中学校の給食(令和8年3月)
更新日:2026年03月24日
3月2日(月曜日)
牛乳 白ごはん 豚肉コロッケ
白菜のごまマヨサラダ 具だくさん汁
<『1年間の給食時間』をふり返ろう!>
卒業や進級など、大きな節目を迎える時期となりました。給食は『心と体の栄養となるように』、『おいしく安心して食べられるように』など、たくさんの思いを込めて作っています。今年度の給食もあと少しで終わりです。食事のマナーや後片付け、苦手な食べものにチャレンジできたかなど、この1年をふり返ってみましょう。そして、給食で学んだことをこれからの食生活に活かしていきましょう。
3月3日(火曜日)
牛乳 ミルクロール お花のハンバーグ
小松菜の彩りサラダ クラムチャウダー
三色花ゼリー
<健康と幸せを願う『ひなまつり』>
ひなまつりは『桃の節句』と言われ、女の子の健やかな成長と幸せを願う行事です。ひな人形を飾り、春が旬の食べ物を取り入れてお祝いをします。ひなまつりにお供えする菱餅やひなあられには、白、緑、ピンクの3色が使われており、それぞれ意味があります。白は雪、緑は木の芽、ピンクは桃の花で、春の訪れを表しています。給食では、花型のハンバーグと3色の花ゼリーを出しました。春を感じながら食べてください。
3月4日(水曜日)
牛乳 白ごはん ふくらぎの生姜みそがらめ
チンゲンサイとささみのあえ物 沢煮椀
<縁起の良い魚!『ふくらぎ』>
北陸地方では、ぶりの子どもを『ふくらぎ』と呼んでいます。漢字で書くと『福が来る魚』と書きます。大漁で港がにぎわい、縁起の良い魚とされたことが由来となっています。適度に脂がのっていて、さっぱりとくせのない味わいで、刺身や塩焼き、煮魚などいろいろな調理法で親しまれています。今日は、石川県産のふくらぎを油で揚げて、しょうがを効かせたみそだれをかけました。味わって食べましょう。
3月5日(木曜日)
牛乳 白ごはん 厚焼きたまご
小松菜とひじきのごまマヨあえ とり野菜
<カルシウムたっぷり☆『ひじき』>
日本人は、海藻を古くから料理に取り入れており、ひじきは奈良時代から食べられていました。日本の食生活はカルシウムが不足しがちですが、ひじきは骨や歯を強くするカルシウムがたっぷり含まれています。また、鉄分も多く含まれ、貧血を予防する働きがあります。今日は、野菜と一緒にごまマヨあえにしました。ごまもカルシウムがたっぷりの食材です。しっかり食べて丈夫な骨をつくりましょう。
3月6日(金曜日)
牛乳 カツカレー(麦ごはん)
(カレーソース) (とんかつ)
白菜とりんごのサラダ
<日本人の工夫から生まれた!?『とんかつ』>
とんかつは、明治時代に伝わったフランス料理の『カツレツ』がルーツと言われています。カツレツは、薄切り肉に小麦粉、溶き卵、パン粉の衣をつけて焼いた料理です。日本のある洋食店がカツレツをアレンジし、厚切りの豚肉に衣をつけて油で揚げました。そのカツレツが大人気となり、『とんかつ』という名前で広まったそうです。今日は、サクッと揚がったとんかつをカレーと一緒にいただきましょう。
3月9日(月曜日)
牛乳 白ごはん さばの竜田揚げ
野菜とひじきのかみかみあえ のっぺい汁
<日本の郷土料理!『のっぺい汁』>
のっぺい汁は、全国各地で昔から食べられている汁物です。汁につけたとろみがお餅のように見えることから『濃い餅の汁』と書いて、のっぺい汁と呼ばれるようになりました。残り物の野菜や、皮やヘタなどを炒め、煮込んで作られていたのが始まりですが、今では地域でとれる肉や魚などを入れ、豪華に作ることもあるそうです。とろみがあり冷めにくいので、寒い時期にうれしい汁物です。しっかり食べて体を温めましょう。
3月10日(火曜日)
牛乳 バターロール ほうれん草オムレツ
スパゲッティソテー
さつまいものミルクスープ
<愛情たっぷり!『ミートソース』>
3月10日は3(ミー)、10(ト)の語呂合わせから、『ミートソースの日』となっています。ミートソースは、世代を問わず人気の洋食メニューで、さらに多くの人にその魅力を伝えるためにつくられました。給食では、ひき肉と玉ねぎなどのみじん切りにした野菜を炒めて、トマト缶を加えて煮込み、手作りしています。今日は、スパゲッティにからめました。手間ひまかけたミートソースを味わって食べましょう。
3月11日(水曜日)
牛乳 プルコギ丼(麦ごはん) (プルコギ)
ショーロンポー 豆腐とチンゲンサイのスープ
<小さくてもうま味たっぷり!『ショーロンポー』>
ショーロンポーは、中華料理の一つで『小さな中華まん』という意味があります。薄い小麦粉の皮で具材を包んで、蒸して作ります。一口サイズで、皮をやぶると中からスープがあふれ出てくるのが特徴です。給食では、肉汁たっぷりでジューシーな具を、冷めても硬くなりにくい皮で包んだショーロンポーを出しました。豚肉のうま味と玉ねぎの甘み、歯ざわりのいいたけのこを感じながら、味わって食べてください。
3月12日(木曜日)
牛乳 白ごはん ささみフライ
五色あえ 白糀入りうち豆汁
<中学校>主食…赤飯
お祝いいちごクレープ付き
<カラフルで、バランス良く!『五色あえ』>
野菜を中心にいろいろな色の食材を合わせたあえ物を『五色あえ』と言います。使う食材のきまりはなく、様々な組み合わせがあります。5色の食材を使うことで、見た目が華やかかになるだけでなく、栄養バランスも良くなります。給食では、小松菜、キャベツ、にんじん、とうもろこし、かまぼこの5つの食材を使っています。いろいろな野菜をしっかり食べて、体の調子を整えましょう。
3月13日(金曜日)
牛乳 白ごはん のり香味ふりかけ
野菜の五色揚げ 小松菜のごまあえ
親子煮
<覚えておこう!調味料の『さしすせそ』>
和食の味に欠かせないのが、調味料の『さしすせそ』です。『さ』は砂糖、『し』は塩、『す』はお酢、『せ』はしょうゆ、『そ』はみそのことです。この『さしすせそ』は、調味料を入れる順番でもあります。味がしみ込みにくい砂糖を先に入れ、次に味の決め手となる塩、その後お酢、しょうゆとみそは、風味を生かすために仕上げの直前に加えます。昔から伝わる和食の秘訣です。ぜひ、料理をする時に思い出して作ってみてください。
3月16日(月曜日)
牛乳 白ごはん いわしのしょうが煮
小松菜とたまごの磯マヨあえ めった汁
<日本の食文化のひとつ!のり>
『磯』とは海岸という意味です。海岸ではのりがとれることから、磯辺揚げや磯香あえなど、『磯』と名の付く料理にはのりが使われています。のりを食べる国は世界でも珍しく、日本の食文化のひとつと言えます。今日は、小松菜とたまごをマヨネーズとのりであえました。あえ物に使うのりは一度オーブンで焼いて、より香りが立つように仕上げています。海の香りを感じながら味わって食べましょう。
6月17日(火曜日)
牛乳 赤飯 えびカツ
ブロッコリーのおかかマヨサラダ
厚揚げと野菜のみそ汁 お祝いいちごクレープ
<中学校>主食…米粉パン
<今日は『卒業お祝い献立』です>
卒業やお祝いの席で欠かせない料理が『赤飯』です。赤飯は、もち米と小豆やささげなどの赤い豆を一緒に蒸して炊くごはんのことです。赤飯の赤色には、悪いことを追い払う力があるとされ、この先を幸せにせに過ごせますように、という願いが込められています。今日は、卒業のお祝いの気持ちを込めて炊いた赤飯とデザートをつけました。皆さんでしっかり食べて、卒業をお祝いしましょう。
3月18日(水曜日)
牛乳 わかめごはん ちくわの磯辺揚げ
大根なます すき焼き風煮
<『牛肉』を食べてスタミナをつけよう!>
牛肉には、筋肉や血液など体をつくる材料になるたんぱく質が多く含まれています。また、貧血を予防する鉄分や、体の調子を良くするビタミンB群もたっぷりです。そのため、つかれた時は牛肉を食べると元気になると言われ、昔からスタミナ源とされてきました。今日は、牛肉と野菜で、おいしさと栄養がぎゅっとつまったすき焼き風煮にしました。しっかり食べてスタミナをつけ、元気に過ごしましょう。
3月19日(木曜日)
牛乳 チキンライス ハムチーズピカタ
ツナサラダ 白菜スープ
<たまごの衣がポイント!『ピカタ』>
ピカタはイタリア発祥の料理で、薄切りの肉や魚に下味を付け、小麦粉をまぶし、溶き卵にくぐらせてバターや油で焼いて作ります。ピッカータとも呼ばれ、イタリア語で「やりの一突き』という意味があり、フォークで突いて裏返せる薄さを表しています。卵の衣が具材のうま味や水分を閉じこめるため、しっとりおいしく仕上がります。今日は、ハムとチーズのピカタを出しました。味わってしっかり食べましょう。
3月23日(月曜日)
牛乳 白ごはん 野菜シューマイ
ブロッコリーの中華あえ 厚揚げとえびの中華煮
<揚げて栄養アップ!「厚揚げ」>
厚揚げは、厚切りの豆腐の表面だけを高温で揚げて作り、外側はパリッと香ばしく、中はやわらかな豆腐の食感を残しています。豆腐に比べて崩れにくく、味がしみ込みやすいため、煮物や炒め物、焼き物などに向いています。また、揚げてあることでたんぱく質やカルシウム、鉄分などの栄養がアップします。今日は、厚揚げをえびや野菜と一緒に中華煮にしました。ボリュームも栄養も満点な中華煮をしっかり食べましょう。
3月24日(火曜日)
牛乳 キャロットパン
マカロニのミートソース焼き カラフルサラダ
オニオンスープ
<『給食』から学んだことを大切にしよう!>
給食時間のランチタイムを通して、みなさんに栄養や食べ物のこと、食事のマナーなどたくさんの情報を伝えてきました。学んだことを自分の知識として大切にし、自分の食生活や健康を守っていきましょう。そして、食べ物の命や食生活を支えている多くの方々への感謝の気持ちも忘れないでください。今日は、今年度最後の給食を楽しく味わって食べましょう。来年度の給食も楽しみにしていてください。
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