小学校・中学校の給食(令和8年1月)

更新日:2026年02月03日

1月8日(木曜日)

1月8日

牛乳  白ごはん  メンチカツ  

ブロッコリーの磯マヨネーズあえ  のっぺい汁

<『規則正しい食生活』をしよう!>

  今日から3学期の給食が始まりました。冬休みは行事が多く、食生活が不規則になりがちです。夜ふかししたり、朝ごはんをしっかり食べていなかったりすると、休み明けは体のだるさや頭痛などの不調が起こりやすくなります。元気に過ごすためには、1日3食しっかり食べましょう。 特に、朝ごはんは頭のスイッチを入れ、体を中から温めてくれるので欠かせません。規則正しい食生活で、3学期も元気に過ごしましょう!

1月9日(金曜日)

1月9日

牛乳  わかめごはん  五目厚焼きたまご 

紅白なます   もち雑煮  豆乳ババロア

<『お正月料理』について知ろう!>

  お雑煮は、その年の実りと幸せをもたらす神様を迎えるために、地域の産物とおもちを一緒に煮た料理です。お雑煮を食べることで『神様の力をいただく』という意味が込められています。紅白なますは酢の物のひとつで、にんじんの赤と大根の白で、お祝いの気持ちを表しています。デザートには、今年の干支である馬のイラストがついています。今年一年の幸せを祈りながら、しっかり食べましょう。

1月13日(火曜日)

1月13日

牛乳  米粉パン 鮭のチーズフライ 

 コールスローサラダ  お豆と野菜のスープ

<給食に毎日『牛乳』がつくのはなぜ?>

  給食に毎日牛乳がつくのは、成長期の皆さんに必要な栄養素がバランス良く、たくさん含まれているからです。特に、丈夫な骨や筋肉をつくるのに必要なたんぱく質やカルシウム、体の調子を整えてくれるビタミンが多く含まれています。どうしても苦手な人やアレルギーなどで飲めない人は、小魚や海藻、小松菜や切り干し大根などのカルシウムが多く含まれる食品を積極的に食べるようにしましょう。

1月14日(水曜日)

1月14日

牛乳  白ごはん  豚肉のしょうが炒め  

梅おかかあえ  じゃがいもとごぼうのみそ汁

<『しょうが』パワーについて知ろう!>

  しょうがの香り成分と辛味成分には秘密があります。しょうがの香り成分には、肉や魚の臭みを消し、風味を良くしてくれる働きがあります。また、しょうがの辛味成分は、加熱すると『ショウガオール』という成分となり、血の流れを良くしたり、体を芯から温めたりする働きがあります。今日は、しょうがのすりおろしを入れた甘辛いたれで豚肉を炒めました。ごはんがすすみ、体の中から温まります。

1月15日(木曜日)

1月15日

牛乳  白ごはん  野菜シューマイ  

茎わかめのナムル  マーボー豆腐

<食感を楽しもう!『茎わかめ』>

  わかめは海の底に根をはって育つ海藻の一種です。私たちがよく食べているのは、やわらかい葉っぱの部分ですが、軸の部分を『茎わかめ』と呼びます。茎わかめは、コリコリとした歯ごたえが特徴で、炒め物やあえ物によく使われます。海藻の中でも骨や歯を丈夫にするカルシウムや、おなかの調子を整える食物せんいを多く含んでいます。今日は、野菜と一緒にナムルにしました。食感を楽しみながらよくかんで食べましょう。

1月16日(金曜日)

1月16日

牛乳  自然栽培米ごはん 

 ハンバーグのおろしソース  ごぼうサラダ  

キャベツと油揚げのみそ汁

<体にやさしい!『大根おろし』>

  大根おろしとは、大根をすりおろしたものです。大根をすりおろすことで出てくる辛み成分には、ばい菌をやっつける働きがあります。また、大根おろしにすることで食べ物の消化を助ける働きもあり、『大根おろしに医者いらず』ということわざがあります。今日は、石川県産の大根おろしを使った和風ソースに仕上げました。さっぱりとした味わいでごはんがすすみます。しっかり食べて寒さに負けない元気な体をつくりましょう!

1月19日(月曜日)

1月19日

牛乳  白ごはん  揚げギョウザ 

大根と小松菜の中華あえ   

きのこと厚揚げの担々スープ

<『バランスよく食べる』ことの大切さ!>

  『バランスよく食べる』とは、肉や野菜、魚やいも類など、様々な種類の食べ物を食べて、体に栄養を取り入れることです。食べ物には、それぞれ含まれる栄養や働きがちがいます。そのため、好きなものばかりを食べていると栄養が偏ってしまい、病気にかかりやすくなったり、疲れやすくなったりします。皆さんは、たくさんの栄養が必要な成長期です。苦手な食べ物にも少しずつチャレンジして、丈夫な体をつくっていきましょう。

1月20日(火曜日)

1月20日

牛乳  ミルクロール  スペイン風オムレツ  

れんこんのサラダ    ミートボールシチュー

<洋食に欠かせない『デミグラスソース』>

  デミグラスソースは、フランス生まれのソースです。『デミ』は半分、『グラス』は煮詰めたという意味で、半分の量になるまで煮詰めることを表しています。牛肉と野菜でだしをとり、ハーブやワインで風味をつけ、小麦粉でとろみを出します。深いコクと豊かな香りがごはんにもよく合うため、ハンバーグやハヤシライスなどの洋食によく使われています。今日は、ミートボールシチューに合わせました。味わって食べましょう。

1月21日(水曜日)

1月21日

牛乳  白ごはん  いわしのしょうが煮  

ゆかりあえ  みそおでん

<寒い日にうれしい☆あったか『おでん』>

  おでんは、豆腐やこんにゃくを串にさして焼き、みそを塗って食べる『田楽』という料理が元になっています。その後、野菜なども同じ方法で食べられるようになり、やがて現在のような具材を煮込んで作るおでんへと変化していきました。寒い日に、味がしみたあったかいおでんは、今も昔も日本人に愛されています。給食では、みそ味の具だくさんなおでんに仕上げました。味わって食べましょう。

1月22日(木曜日)

1月22日

牛乳  白ごはん  鶏肉の唐揚げ  

小松菜とひじきのごまマヨあえ  豆乳汁

<日本の食文化『和食』>

  日本の伝統的な食文化である『和食』は、新鮮な食材で素材の味をいかして調理し、自然の美しさや季節を表現しています。また、お正月などの年中行事にも深く関わっており、家族や地域の結びつきを強めてきました。和食のごはんを中心とした一汁三菜の食事は栄養ランスが良く、健康的な食事だと世界から注目されています。給食をとおして和食の良さについて考え、しっかり食べつないでいきましょう。

1月23日(金曜日)

1月23日

牛乳  カレーライス(麦ごはん)  

(カレーソース)  きびなごフライ  

フルーツのヨーグルトあえ

<1月24日~30日は『全国学校給食週間』>

  第二次世界大戦の後、食べ物がなく日本の子どもたちは飢えに苦しんでいました。そんな子どもたちのために、世界中から粉ミルクや缶詰などが贈られ、学校給食が再開されたのです。この世界中の人々の温かい心に感謝し、学校給食が再開されたことを記念して、全国学校給食週間が作られました。給食週間の始まりとして、今日は給食の人気メニューであるカレーライスを出しました。楽しく味わって食べましょう。

1月26日(月曜日)

1月26日

牛乳  白ごはん  ぶりのみそ漬けフライ  

ブロッコリーのおかかマヨサラダ  

いか団子と野菜のいしる煮

<能登の恵み『いしる』を味わおう!>

  いしるは、石川県能登地方に古くから伝わる『魚醤』というしょうゆの一つです。いわしやイカを塩漬けにし、1年以上発酵させて作ります。大豆や小麦を発酵させて作るしょうゆより、塩味が強くうま味が濃いのが特徴です。煮物や鍋物などの調味料として昔から親しまれてきました。今日は、だしにいしるを加え、いか団子と野菜の煮物を作りました。能登の郷土の味を味わいましょう。

1月27日(火曜日)

1月27日

牛乳  きな粉揚げパン  カラフルサラダ  

ミネストローネ  県産かぼちゃプリン

<調理員さんのひらめき!『揚げパン』>

  揚げパンは、今から70年ほど前、東京都大田区にある小学校の調理員さんのひらめきから生まれました。時間が経つと硬くなってしまうパンをおいしく食べられるようにと、油で揚げてやわらかくし、砂糖をまぶして作ったそうです。調理員さんの温かい気持ちから誕生し、今では給食の人気メニューとなっています。調理員さんの思いがつまった揚げパンを、味わって食べましょう。

1月28日(水曜日)

1月28日

牛乳  白ごはん 味付けのり  さばの糀焼き

即席漬け  めった汁 

<『給食のはじまり』について知ろう!>

  日本の学校給食は明治22年、山形県鶴岡市のお寺に建てられた小学校で始まったとされています。お弁当を持って来られない子どもたちのために、お坊さんが地域の人からいただいた米や野菜などを使って、おにぎり、塩ざけ、漬け物といった食事を用意しました。これが、日本の学校給食の始まりと言われています。今日は、始まりの給食をイメージした献立です。感謝の気持ちで味わっていただきましょう。

1月29日(木曜日)

1月29日

牛乳  自然栽培米ごはん  

豚肉とくわいの揚げがらめ  

ひじきのサラダ  里いもと油揚げのみそ汁

<幸せの芽が出る!?『神子原くわい』>

  羽咋市の山間いにある自然豊かな神子原地区は、北陸最大のくわいの産地です。くわいは泥の中で栽培され、冬に泥につかり冷たくて過酷な環境で収穫しています。ホクホクした食感とほろ苦さが特徴の野菜です。また、芽が出た姿が『幸せの芽が出る』と縁起が良いとされ、お正月料理によく使われます。今日は、神子原くわいを油で揚げて、豚肉と一緒に甘酢だれをからめました。味わってしっかり食べましょう。

1月30日(金曜日)

1月30日

牛乳  中島菜チャーハン  春巻き 

もずくと春雨の酢の物  中華五目スープ

<健康長寿の野菜!『中島菜』>

  中島菜は、能登地方で古くから育てられれている『能登野菜』の1つです。七尾市中島町で、江戸時代ごろから作られています。きれいな緑色とギザギザの葉っぱが特徴で、雪の下で冬をこすほど生命力が強い野菜です。また、ビタミンCやカルシウムなど病気の予防に役立つ栄養がたくさん含まれ、健康野菜として注目されています。今日は、中島菜の漬け物を使ったチャーハンにしました。しっかり食べましょう。

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