スプレー缶の出し方について
更新日:2018年03月15日
スプレー缶(カセットボンベを含む)の出し方
スプレー缶(カセットボンベを含む)は必ず使いきって穴を開けてから、燃えないごみに出してください。
※スプレー缶に穴を開けないと、残ったガスにより収集車や処理場で火災を引き起こす恐れがあります。人命に関わる重大な事故につながりかねないので、ごみの捨て方のルールを必ず守ってください。
スプレー缶に穴を開ける際には
1.周囲に火気のないことを確認する。
2.噴射口からシューという音がしなくなるまでガスを抜く。
3.先の尖ったハンマーや穴あけ器などで穴を開ける。
【注意事項】
・穴を開ける際は周りに人がいないことを確認し、顔や衣服にかからないよう注意してください。
・ガスのこもらない、風通しの良い屋外等で行ってください。
・中身が気化しないものは、布や紙に吹き付けて使い切ってから穴を開けてください。
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環境安全課環境資源係
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