羽咋市にぎわい交流拠点『LAKUNA はくい』施設紹介★
更新日:2023年11月09日
2024年夏に「LAKUNA(ラクナ)はくい」がOPENします♪

▶ロゴマーク

▶ 完成イメージパース
施設の目的は?
本市の玄関口となる役割を担い、羽咋駅周辺及び市全体の賑わい創出の拠点として、子どもから高齢者まで多様な世代の集いとふれあいを推進するとともに、市民、事業者及び市が力を合わせ、共に輝き、チャレンジできるまちを創造することを目的としている。
施設のコンセプトは?

本市では、JR七尾線羽咋駅西口の商業施設跡地を活用し、
「羽咋の未来をともす、集い、 ふれあう、賑わい拠点づくり」を基本コンセプトに、
子どもから高齢者までさまざまな世代が 集いふれあう場として、
羽咋駅周辺と市全体の賑わい創出に寄与する「羽咋市にぎわい交流拠点」の整備を進めています。
「ここに来れば誰かに会える」世代を超えた多様な人々の交流が、羽咋の未来を明るく灯します♪
川、緑、広場と建物のテラス空間が立体的につながり、ランドスケープと建物が一体となることで、
市民の活動領域がひろがり、多様な賑わいを創出していきます。
どんな施設なの?
■施設場所 羽咋市川原町テ39番地1
■構造規模 鉄骨造4階建
■延床面積 2,728.44平方メートル
■主要施設 1階 図書カフェ・学習スペース
2階 屋内公園
3階 シェアキッチン、アートスタジオ、eスポーツスタジオ、ROOM
4階 多目的ホール


▶1F 内観パース

▶2F 内観パース

▶3F 内観パース

▶4F 内観パース

▶外観パース(昼)

▶外観パース(夜)
愛称「LAKUNA はくい」の由来は?
「気楽な」という意味からと、LAKUNA の"L"はlighting(灯す)の頭文字を取り、施設の基本コンセプトである「羽咋の未来をともす、集い、ふれあう、賑わい拠点づくり」を表し、気楽に楽しく、様々な世代に利用してもらい、羽咋の未来を明るく灯してくれる施設となればという意味が込められています。
スケジュール
平成30年度 羽咋駅周辺整備基本構想策定
令和元年度 サウンディング型市場調査(プレ、第1回)、
まちづくり懇談会、パブリックコメント、羽咋駅周辺整備基本計画策定
令和2年度 サウンディング型市場調査(第2回)
令和3年度 公募型プロポーザル、建築実施設計、造成工事着手
令和4年度 造成工事完了、建築工事着手
令和5年度 建築工事完了
令和6年夏 供用開始
- この記事に関するお問い合わせ先
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都市づくり推進室
〒925-8501
石川県羽咋市旭町ア200番地 庁舎2階
電話:0767-22-9645 ファクス:0767-22-4484
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