注射しないといけない犬は?
更新日:2018年02月28日
生後91日以上の犬で、毎年1回の注射が義務付けられています
生後91日以上の犬は全て予防接種を受けなくてはいけません。屋外に出ない室内犬であっても狂犬病予防注射を受ける必要があります。
(注意)注射を受けさせる場合、体調が良くないと思われるときは、獣医師にご相談ください。病気や高齢等の理由で獣医師より「狂犬病予防注射猶予証明書」の発行を受けた場合は、市環境安全課窓口まで提出してください。一定期間、狂犬病予防注射の実施を猶予できます。
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生活安全課
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