介護保険関係通知の送付先変更手続きについて

介護保険の被保険者本人が、入院や施設入所により住民登録地に不在の場合、郵便物の管理が困難な場合、またはお亡くなりになった場合、介護保険に関する書類の送付先を親族等に設定することができます。設定を希望される方は、届出書に記入の上、届出者の本人確認書類を添えてご提出ください。

なお、一度設定すると、変更や終了の届出がない限り送付先は変更されません。送付先の方が住所変更した場合は、改めて変更等の届出書の提出が必要となりますのでご注意ください。

※申立書を提出してから送付先の設定までに数日かかるため、登録前の住所に書類が送付される場合があります。
※送付先を変更されても、宛名面に本人の氏名が印字されます。

記載例  （□□ □□ 様分）○○ ○○ 様

1 介護保険関係通知送付先変更届出書(Wordファイル:35KB)

介護保険関係通知送付先変更届出書(PDFファイル:115.6KB)

2 申請者の本人確認書類（マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証等）

※市役所1階 8番窓口までご持参ください。

郵送の場合は1に2のコピーを添付し、下記まで郵送してください。

【郵送先】〒925-8501 羽咋市役所 介護高齢者係 宛

（郵便番号をご記入いただければ、住所の記入は不要です。）

※送付先に疑義が生じた場合等、介護高齢者係から申請者に連絡させていただくことがあります。連絡が取れるまで設定ができませんので、平日の昼間に連絡が取れる電話番号を必ずご記入ください。
※設定された住所に送付した書類が何度も返送される場合、設定を解除することがあります。