子宮頸がん(HPV)予防ワクチン接種について
更新日:2024年12月18日
1 令和7年3月31日までに1回以上接種した方を対象に無料期間を延長!!
下記の対象者は、令和7年3月31日までに1回でも接種を受けた場合、令和8年3月31日まで無料で接種できます。
【対象者】
(1)定期接種の最終年度となる 平成20年度生まれの女性
(2)キャッチアップ接種 平成9年4月2日~平成20年4月1日生の方
(ただし、令和4年4月1日~令和7年3月31日までにHPVワクチンを1回以上接種した方)
HPVワクチンは、合計3回の接種が必要です。自己負担で接種する場合、1回あたり約3万円程度の費用が生じることがあります。接種を希望される方は、令和7年3月31日までに1回目の接種をご検討ください。
2 接種協力医療機関について(要予約)
公立羽咋病院 | とどろき医院 | ひきしまクリニック |
保志場内科クリニック | 松江クリニック | 岩脇医院 |
◆市外の医療機関での接種や予防接種券の発行を希望される場合は、下記問い合わせ先までご連絡ください。
◆HPVワクチン接種を希望される方は、下記の関連リンク(厚生労働省作成リーフレット等)をご確認の上、効果及び副反応を理解したうえで、接種してください。
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