渚の正倉院 氣多大神宮展 第二章
企画展「渚の正倉院 氣多大神宮展 第二章」
令和6年度冬季企画展に引き続き、能登の入り口・羽咋を代表する寺家遺跡および気多大社関係の資料を公開する「渚の正倉院 氣多大神宮展 第二章」。
第二章では、珠洲市三崎町にある須須神社や、気多大社の神宮寺であった正覚院から、指定文化財の古文書なども特別にお借りして展示いたします。
企画展が、古代からつづく能登の歴史を知り、能登を見つめ直す機会となれば幸いです。
日程 | 令和7年4月29日(火曜日)~令和8年1月30日(金曜日) |
休館日 | 月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日(4月30日、5月7日、1月2日を除く)、 12月27日(土曜日)~12月31日(水曜日) このほか展示替え作業等により臨時休館あり。 |
時間 | 9時30分~17時(入館は16時30分まで) |
会場 | 羽咋市歴史民俗資料館 2階展示室 |
主催 | 一般社団法人はくい市観光協会 |
共催 | 羽咋市 |
協力 | 羽咋市教育委員会(羽咋市歴史民俗資料館) |
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更新日:2025年04月25日