全国植樹祭のシンボル「木製地球儀」の引継式が行われました

更新日:2019年01月10日

11月10まで市役所1階で展示

山王室長から山辺市長へ木製地球儀の引継

山王室長から山辺市長へ木製地球儀の引継

展示の様子

展示の様子

あいさつする山辺市長

 来年5月に小松市で開催される全国植樹祭のシンボル「木製地球儀」の引継式が10月30日、羽咋市役所ロビーで行われました。

 式では、県全国植樹祭推進室の山王竹夫室長が「植樹祭の機運の醸成を図り、成功につなげていきたい」とあいさつし、山辺市長に木製地球儀を手渡しました。

 山辺市長は「大変よろこんでいます。多くの市民の目に触れて盛り上げていきたい」と述べました。

 木製地球儀は、高さ60センチメートル、幅50センチメートル、重さ14.7キログラム。森林・林業がさらに重要な役割を担うことをイメージしています。

 羽咋市では、市役所1階ロビーに11月10日まで展示されます。

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