羽咋市・氷見市合同交通安全県境キャンペーンが行われました(平成26年度)
更新日:2019年01月10日
交通安全を願って
交通安全宣言を読む松本宗一郎君と坂下愛里さん
交通安全を願って、固い握手を交わす両市の代表者
ドライバーに安全運転を呼び掛ける小学生
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交通安全を願って、固い握手を交わす両市の代表者 (JPEG: 100.9KB)
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9月22日、国道415号白石町地内のチェーン着脱場で、羽咋市・氷見市合同交通安全県境キャンペーンが行われました。このキャンペーンは、悲惨な交通事故を無くしたいという思いから始まり今年で31回目。両市の警察署や交通安全協会、交通推進隊、小学校(邑知小と氷見市の明和小)などから約140人が参加しました。
山辺市長は「国道415号は経済・文化の交流のための大切な道路です。交通事故が発生しないように頑張っていきたい」とあいさつしました。その後、両市の行政や警察署などの代表者が、交通安全を願って固い握手を交わしました。
両小学校の代表の松本宗一郎君(邑知小4年)と坂下愛里さん(明和小3年)が、「交通事故のない安全なまちになるように取り組んでいきます」と元気よく交通安全宣言。その後、参加者はドライバーに交通安全のチラシとお守りを渡し、安全運転を呼び掛けました。
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