名古屋デザイナー学院の学生が砂像体験(平成26年度)
更新日:2019年01月10日
砂像作りの楽しさに触れる
カメ作りに挑戦する学生
名古屋と言えばということでシャチホコ
グループで熱心に砂像作りに励む学生
名古屋と言えばということでシャチホコ (JPEG: 79.2KB)
グループで熱心に砂像作りに励む学生 (JPEG: 67.3KB)
9月9日、千里浜海岸で名古屋デザイナー学院の学生215人が、砂像体験をしました。
この体験は学校の「サンドアート合宿」の授業で、グループ作業を通じてコミュニケーション能力向上を図ることを目的に、10年以上前から毎年行われているものです。
学生たちは、コテやペインティングナイフを使って動物やアニメのキャラクターなどの砂像づくりに挑戦。「全体のバランスをとるのが難しい」「砂をかためる水加減が大事」と砂像作りの難しさを体験しながらも、楽しんだ様子で作品作りに励んでいました。
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