県大会を勝ち抜いた小・中学生が全国大会での躍進誓う(平成29年度)

更新日:2019年01月10日

羽咋市の児童・生徒が各競技で大健闘

山辺市長に全国大会への出場を報告した本吉嵩琉くん(右から2人目)

山辺市長に全国大会への出場を報告した本吉嵩琉くん(右から2人目)

山辺市長に抱負を語った羽咋武道館Aチームのメンバー

山辺市長に抱負を語った羽咋武道館Aチームのメンバー

全国大会で精一杯戦うことを誓う羽咋ジュニアバレーボールクラブのメンバー

全国大会で精一杯戦うことを誓う羽咋ジュニアバレーボールクラブのメンバー

各競技の県大会で上位入賞を果たした以下の選手が、7月、8月に開催予定である、それぞれの全国大会への切符を手にし、山辺市長に抱負を語りました。

各選手の紹介

1、本吉嵩琉くん(西北台小6年・全国小学生学年別柔道大会石川県大会6年男子50キロ優勝)が、8月20日に札幌市で開催される全国大会への出場を決める。7月18日、山辺市長と対談し、「ベスト8を目指したい」との目標を伝えました。

2、藤澤悠太くん、中島大晴くん、櫻井遼くん、池田遥紀くん、西村友希くん(いずれも羽咋中3年・県道場少年剣道大会で羽咋武道館Aチームとして団体3位入賞)が、7月26日に東京都で開催される全国道場少年剣道大会への出場を決める。7月19日、山辺市長と対談し、キャプテンの藤澤くんが「石川県の代表なので、最後まであきらめずに頑張りたい」と意気込みを語りました。

3、“羽咋ジュニアバレーボールクラブ”のメンバー12人(市内各小学校の児童で構成・全日本バレーボール小学生大会石川県大会の男女混合の部優勝)が8月7日から東京都で開催される全国大会への出場を決める。7月24日、山辺市長と対談し、キャプテンの濱田彩名さんが「みんなでボールをつないで、一試合を大切にしていきたい」と決意を語りました。

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