ジュニアソフトテニス4選手が健闘誓う

更新日:2019年03月26日

~いざ、全国大会へ~

3月22日、小松市で開催された第18回石川県小学生学年別ソフトインドア大会で入賞し、全国大会への出場を決めたバモスはくいジュニアソフトテニスクラブ4選手が、山辺市長に意気込みを語りました。

全国大会への切符を手にしたのは、ダブルス男子5年生の部で3位入賞した吉田徳翔くん(邑知小5年)、岩岸煌真くん(同)ペアと、ダブルス女子4年生以下の部で2位入賞した坂本彩翔さん(羽咋小4年)、服部亜子さん(同)ペア。

「一球一球大切にしたい」「監督や家族への感謝の気持ちを忘れず、力いっぱい頑張りたい」など、一人一人が山辺市長に全国大会での健闘を誓い、山辺市長が「日頃の練習の成果を十分に発揮して悔いのない試合をしてください」と激励しました。

4選手は、同月29日から千葉県白子町で開催される第18回全国小学生ソフトテニス大会に臨むことになります。

全国大会への出場を決め、山辺市長に激励を受けた選手ら

全国大会への出場を決め、山辺市長に激励を受けた選手ら

山辺市長と握手を交わし、健闘を誓う選手

山辺市長と握手を交わし、健闘を誓う選手

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