羽咋市まち・ひと・しごと創生総合戦略(がんばる羽咋創生総合戦略)を改訂しました（2019.3.20）

羽咋市は、人口減少を抑制と少子高齢化社会に対応し、羽咋市における「しごと」「ひと」「まち」の好循環を生み出すため、「羽咋市人口ビジョン」及び「羽咋市まち・ひと・しごと創生総合戦略（がんばる羽咋創生総合戦略）」を策定しています。

2015年度は「総合戦略の策定」、2016年度は「創生実行元年」、2017年度は「深化・発展（本格展開）」、そして2018年度は「新たな飛躍」とし、羽咋創生を推進する取組を実施してきました。

さらに、総合戦略の検証及び評価結果、市議会の意見及び国の総合戦略等を勘案するとともに、国の「次期総合戦略」を予測した「第2期羽咋創生」の準備と新たな試み、関係機関等との連携強化を図ることなどを踏まえ、2019年度を、『羽咋創生の総仕上げ（自立・自走）と次のステージへ』と位置づけ、総合戦略のビルドアップ（再構築）を図ります。 【改訂日：2019年3月20日】

1. 総合戦略の基本目標の達成状況、各施策の進捗状況等
2. 市有識者会議（市まち・ひと・しごと創生総合戦略会議）の検証・評価等の反映
3. 市議会からの指摘・意見等の反映
4. 改訂された国総合戦略の勘案及び次期総合戦略への早期対応

本市は、「羽咋創生」をより推進することにより人口減少を抑制し、地域経済が好循環する仕組みの構築、市民一人ひとりが活躍できる地域社会、真に豊かで愛される「羽咋市」を目指します。

1. がんばる羽咋創生総合戦略（平成31（2019）年3月改訂版）
2. がんばる羽咋創生総合戦略（平成30（2018）年3月改訂版）
3. がんばる羽咋創生総合戦略（平成29（2017）年4月改訂版）
4. 改訂版の全体像
5. 主な改正点