鹿島路子ども会が砂像制作

更新日:2020年08月12日

コロナに負けないよう祈願

8月9日、鹿島路ふれあいセンターで、子どもたち15人がポット砂像を制作しました。

これは鹿島路子ども会の行事で、コロナ禍において行事の開催が制限される中、屋外でできる活動はないかと企画されたものです。

鹿島路町出身で砂像クリエイターの古永健雄さんが指導にあたり、子どもたちはポット砂像12体を、青壮年団は疫病退散を願いアマビエの砂像を制作しました。

最後は、「コロナに負けるな!鹿島路子ども会!」と声を合わせて記念撮影をし、活動を終えました。

砂像は、ふれあいセンターの駐車場などに展示されていますので、ぜひご覧ください。

青壮年団政策のアマビエ

青壮年団制作のアマビエ

砂像制作する親子

砂像制作する親子

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